guji biglietta ring 2016-17 fall/winter 2st collection


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  • HERNO×Pierre-Louis Mascia ¥145,800 no.14162008071

    原点回帰というコンセプトの基、ヴィンテージのシルクライニングコートを現代的にアレンジしたアイテムを作るということで、
    モダンなスカーフブランドであるPierre-Louis Masciaとコラボレートしたレアなモデルです。
    タイロッケン型というフロントボタン無しでウエストベルトで締めるダブルブレストデザインを採用したデザインが懐かしくも新鮮ですね。
  • MONSIEUR LACENAIRE ¥35,640 no.16062018025

    独特な切り替えを前身頃に施したニットでして、ダサ格好良いという言葉が適切かどうかはわからないですが、ストレートにエレガントというわけではなく、
    懐かしの空気を今に取り入れるというリバイバル感をポイントにしたスタイリングがおススメです。
    後から見るとネックのリブのみグレーに切り替わっていて、ちょっとしたことですがなかなか気の利いたデザインだと思います。
  • ma'ry'ya ¥34,560 no.16062011025

    女性デザイナーらしいほのかなレディースっぽさを感じさせるデザインではありますが、男性が着ても凄く様になるニットだと思います。
    ケーブル編みの使い方や全体のシルエットなどが完璧に計算されていますので、レイヤードスタイルにも使いやすい一着ではないでしょうか。。
  • ma'ry'ya ¥16,200 no.18562007025

    裾を折り曲げてワッチキャップとして、また、伸ばしてビーニー風も被ることが出来る便利なニットキャップです。
    上質なカシミアを使用している事やホールガーメントにすることで縫い目が出ないようにするなどこだわりの仕様になっていて、シンプルですが凄くセンスが良いと思います。
  • ANTHONY PETO ¥20,520 no.18562005025

    定番のCLASSICモデルをカットオフフェルトでオーダーしたハットですね。
    いつもハットのリボンはグログラン調のテープをセレクトすることが多いんですが、今季は起毛感のあるウールライクな物を選び、
    フェルトと合わせてより温か味を与えるような雰囲気に仕上げました。
  • CUISSE DE GRENOUILLE / Small: ¥5,940 no.19062005025 / Large: ¥8,100 no.19062004025

    波をモチーフにしたグラフィックをガラスにプリントしたCUISSE DE GRENOUILLEのキャンドルは見た目も香りも非常にスマートです。
    同じグラフィックがプリントされたボックスに入っていますので、ギフトとしてもおススメですね。
  • PB0110 ¥97,200 no.19062003025

    バックパックが注目されていたここ数シーズン、いろいろなデザインのものが登場しましたが、個人的にはこのバッグがベストかもしれません。
    取り立てて特徴のあるデザインではなく本当に良く見かけるタイプなんですが、革の風合いとソリッドでミニマルな雰囲気が本当に素敵だと思いますし、素晴らしく上品なんですよね。
  • THE GIGI / T: ¥105,840 no.17062005039 / B: ¥41,040 no.13062008039

    上下共生地のアイテムをコーディネートするセットアップスタイルはあくまでもカッチリ決め過ぎず、抜きどころをどこかに作って頂くべきです。
    THE GIGIが提案する素材はどこかファンタジックで温もりのあるものが多いので、インナーはカットソーで、足元はスニーカーで合わせて頂くのがデザイナーのリコメンドスタイルです。
  • SUNNEI ¥35,640 L: no.14062004025 / R: no.13062012025

    パリのストリート感とイタリアの抜け感を両立するちょっと珍しい雰囲気を持った気鋭の新進ブランドSUNNEI。
    デニムのセットアップですが定番のデザインではなく、あくまでも独自のフィルターを通したデザインが非常に新鮮ですね。
  • COVERT ¥34,560 no.16062022025

    クリーントレンドが全盛期を迎えている中で異彩を放っているダメージ加工ですが、だからこそキレイ目なアイテムと合わせて着たくなりますね。
    リブがほつれた感じやボディの穴あき具合など控えめになっていますので、往年のグランジ感を漂わせない上品なスタイリングがおススメです。
  • CUISSE DE GRENOUILLE ¥17,280 L: no.12061004025 / R: no.12062002025

    ブランドのアイコンロゴである「SURF IN PARIS」、そして別注品の「SURF IN KYOTO」。
    インパクトのあるデザインと絶妙なローカル色が凄く素敵です。
  • GRENSON ¥113,400 no.15362001106

    長い歴史を持つブランドだけが許される、アーカイブを復刻したシリーズはGRENSON150周年を記念して企画されました。
    決して今っぽい、いわゆるシュッとしたモダンなブーツではないですが、その独特なヴィンテージ感のある雰囲気と男気溢れるディティールに一目ぼれしたブーツです。
  • CellarDoor ¥30,240 L: no.13062004025 / R: no.13062005025

    イタリア生産を貫くことが難しくなってきたこの時代にあって、頑なにそれを守り続けることが出来るブランドは数える程しかありません。
    大手メゾンブランドの生産も請け負うCellarDoorは培ってきた技術力と抜群のセンスでリアルなモダンスタイルを提案しています。