what's guji…

「気になる。」第4回 2018.09.14

ようやく厳しい暑さも鳴りを潜め始めた9月中旬、店頭はすっかり秋冬商品で埋め尽くされスタッフもすでに衣替えが済んだこの時期、実はライトなインナーからヘビーなアウターまでしっかりと揃っているタイミングなんです。
アレも良い、コレも良いと頭を悩ませながら店頭を徘徊する4人が選んだ『気になる。』、一見の価値あり!?なので是非ご覧ください。

ニシデ

ハイボール生活を続け数か月、2kg減に成功するも下降線は踊り場にさしかかり、焦りと我慢の展開に。
今を乗り切ると新たな展開が待っているんでしょうか・・・汗

Sartorio(サルトリオ)ウールリネンカシミアグレンチェック3Bジャケット

¥146,880

あれよあれよという間にプライスが上がり手が出なくなっていたSartorioですが、新たな仕立てでグッとプライスが抑えられました。そんな仕立てとは、軽やかさが魅力のアンコン仕立ての"LM"モデル。

フルキャンバスでカリッとしたモダンナポレターナなイメージがあるブランドですが、カーディガンを羽織っているようなライトなフィニッシュも凄くキレイでして、何なら今はこっちの方が気分かも・・・。

細身のシルエットですが優雅な雰囲気はやっぱり素晴らしく、マニアックではあるもののオーセンティックでトレンドを押さえたグレンチェックというのも◎。

良い物を知れば知るほど超一流ブランドのレベルの高さに驚かされます。

LARDINI(ラルディーニ)ウールフランネルソリッドチェスターフィールドコート

¥135,000

LARDINIのアイテムは気に入ってよく購入しているんですが、何といっても着た時の佇まいが美しく、他のどのブランドよりもスタイル補正が効くシルエットのような気がします。

チェスターフィールドコートは数多くのブランドで展開していますし、どのブランドも特徴があって素晴らしいんですが、個人的に総合力No.1と思うのはLARDINI。一歩抜きん出ていると言わざるを得ないクオリティだと思います。

ちょっと地厚なフランネルはタッチが滑らかで高級感があり、オンはエレガントな、オフは優雅な雰囲気を漂わせてくれます。

ハンドを駆使した仕立ての良さやクラフトマンシップといったコテッとしたイメージではなく、あくまでも都会に馴染むスマートさが魅力でして、そのシュッとした雰囲気は街中でも良い意味で目立つはずです。

C&C PANTALONI(シーアンドシー パンタローニ)コーデュロイ1プリーツサイドアジャスターテーパードパンツ

¥39,960

ブリティッシュトレンドの流れから今シーズンはコーデュロイが注目されていますが、中でも中畝〜太畝といったカントリーテイスト強めのタイプが気になります。

とはいってもズバリな感じではなく、仕立ての良さやシルエットのモダンさがあってこそ今の気分なので、このC&Cのパンツは好みのタイプど真ん中です。

地厚でしっかりとしたタッチのコーデュロイは硬派な印象を漂わせますし、ROTA謹製のストイックな仕立てはパンツ本来のクオリティをしっかり担保してくれるだけでなく、纏う雰囲気も凄くエレガント。
カシミアのジャケットと合わせて優雅な気分を楽しみたいパンツですね。

HERNO(ヘルノ)2レイヤーゴアテックススタンドカラーダウンライナージャケット

¥120,960

ゴアテックス素材を中心にコレクションが展開されているモダンギアラインLaminarラミナー、その中で最もHERNOらしさを感じさせるのが、このジャケットタイプだと思います。

個人的には天然繊維を用いたサルト系のジャケットが好みではありますが、天候が悪くなりそうな時や、防寒対策が必要な時、ちょっと移動が多くなりそうな時用のジャケットとしてこれがあると凄く便利じゃないですか?

WEB担当なので基本的にはデスクワークが主ですが、出張の時なんかはどうしても荷物を厳選しないとだめなので、「ゴアテックス」、「ダウン」、「取り外し可能なスタンドカラー」という機能性が多く問題を解決してくれそうです。

ANDREA FENZI(アンドレア フェンツィ)ウールミラノリブソリッド6Bダブルニットジャケット

¥38,880

ニッティングのセンスの良さがストレートに現れているANDREA FENZIのニットジャケットは、ミラノリブらしいコシ感を持たせつつ、程良く伸縮性があって柔らかな雰囲気になっているところが素晴らしいですね。

縦伸びが抑えられつつ着心地に優れ、ニットなのにタイドアップ可能なエレガンスがあるというのがこの手のアイテムの必須条件ですが、それが満たされているだけでなく「いいんですか?」と思ってしまうプライスなのがFENZI流。

とはいえ安っぽさは皆無でして、羽織ってみると真摯に物作りが成されていることがわかるので、間違いなくブランドを代表するバリューアイテムだと思います。

今年らしいスタイリングならハイゲージのタートルを合わせるか、もしくはクルーネックニットにスカーフという感じでしょうか、周りに気取られずラクをしながらキチッと見せられるはずです。

イズミ

ここ最近のジャンプ関連、結構アツいです。なぜかっていうとHUNTER×HEUNTERが9月から連載再開するのです。
意外と今回の休載はスパンが短かったなぁと思ったりしている間にSLAM DUNKの新装版が全巻出てたり、銀魂があと少しで完結だったり、DRAGON BALLはブロリーメインの映画を作ったりと局所的に盛り上がってる感じがするんですよね。
もはやターゲット層は30代から40代をメインにしてるのではと思うぐらいのおっさんホイホイ、嬉しい限りです。

Amb(エーエムビー)キップレザースリッポン

¥23,760

スリッポンなのかスリップオンなのか、それが問題だ、、、というわけでもないんですがVANSは『スリッポン』NIKEは『スリップオン』という名称で販売していましてどっちなんだろ?という単純な疑問がありつつ、個人的にはスリッポンでしょ!と思ってます。

というわけで今回の『気になる。』一発目はAmbのキップレザースリッポンです。

ここ最近、雑誌などの媒体でもよく見かけるのでかなり認知度が上がってきているのではないでしょうか、実際gujiでも好調なセールスを記録していますし、普段からスニーカー派の自分としては気にならないわけがない一足です。

Delan(デラン)ラムレザーセミダブルライダース

¥140,400

昨シーズンぐらいからレザージャケットの流れが徐々に来ている感じがしましたが、今シーズンがまさに本番!!って感じじゃないでしょうか。

gujiでも様々なレザーブランドを扱っていますが、そんな群雄割拠のレザーブランドの中でも特にこなれ感があるブランドと言えばDelanなんです。

シングルもダブルもすでに何着か持っているであろうレザーフリークの方にこそおススメしたい一着でして、ジップの開き具合で見え方が変化するまさにハイブリッドな逸品。これはもう干場氏のように着て気絶するしかないですね、はい。

D'AMICO(ダミーコ)カーフレザーベルト

¥18,900

日頃メッシュベルトを愛用していまして、正直普段生活するうえではこれで十分かなぁと思ったり、ベルト買うなら他のアイテム買おうかなと思ったり、そうこうしている内になんとなく1年が経過してしまったワケです。

そんな中、丁度いいプライス、丁度いい面構え、しかもお馴染みのブランド、ありましたよ、ここに。

ここ最近はバングルやチェーンのなどのイメージが強かったのですが、元々はレザー製品がメインのD'AMICO。スタートはベルトから始まったブランドなので安心感が非常に強いところもポイント高いですね。

mando(マンドー)ヘリンボーン3Pワイドパンツ

¥38,880

自称ワイドパンツフリーク、そういっても過言ではないぐらい年中ワイドパンツを穿いてます。

なんでなんでしょうか、3,4年前はLEVI'Sの606などなど細めのタイプを愛用していた時期もあったんですけどね、、、まぁそれはそれとして。

今シーズン、気になるワイドパンツがCasely Hayford、CellarDoorなどなどお馴染みのブランドからもリリースされていまして、このmandoもその中の一つ。

もともと、緩めのパンツをかなり前から提案していたブランドではあるんですが、ここまで裾幅の太いタイプは珍しいと思いますし何と言ってもこの絶妙なグリーンの色合いが今までにない感じでたまらないんですよね。

Cinquanta(チンクアンタ)ラムナッパレザーシングルライダース

¥149,040

あれ?またレザー?さっき紹介したのにまだ気になるの?という疑問はこの際置いておきましょう。そのぐらい今シーズンはレザーが良いんです。

実際guji全店を上げてオーダーフェアを開催していたりと、レザーブランドの中でも特にCinquanta推しという事がおわかり頂けるのではないでしょうか。

実は上記で気になっていたDelanのレザーとほぼほぼプライスは同じというところが悩みの種でして、無骨なCinquantaか艶っぽいDelanか、、、どっちも良いなと思っているとマイサイズが完売するなんてことはよくある事でして、ここはやはり唯一無二のオーダーにするべきか?なんてことも頭をよぎったりする今日この頃です。

イノウエ

朝と夜は半袖では肌寒く感じる事も多くなってきたこの時期、買い物モードにようやく火がつき始める方も多いと思います。 そんな方々に向けた、今期秋冬第2弾の気になる。すでに完売間近!?のアイテムも多いので、気になった商品は是非お早めに・・・・

Franca Perugia(フランカ ペルージャ)ローゲージウールリブタートルネックニット

¥42,120

今期はニット大豊作のシーズン(当店的に)ということで新しく取り扱いを始めたブランドも多く、ニット好きの自分としては非常に嬉しい限りです・・・

他のスタッフがピックしているRENCONTRANTも本当に素晴らしいブランドですが、こちらのFranca Perugiaも良い意味で一癖あってファッション通にはたまらないこだわりの詰まった物ばかりなんです。

こちらのローゲージタートルは、ザックリとした編み地ではあるもののコンパクトなシルエットにうまく仕上げられており、オーバーコートのインナーに着て頂いても中でゴワつく事なくスッキリとおさまってくれます。

あと、何と言ってもうっすらピンクがかったオフホワイトという独特の色合いがこのブランドの素晴らしいセンスを物語っているかと思います。

19 andrea's 47(アンドレアズ ディチャノーヴェ クアランタセッテ)カシミアソリッドストール

¥42,120

冬の巻き物に関しては、洋服の趣味によって選ぶ基準が大きく変わるかと思います。
カジュアルがお好きな方は、例えば991のリブマフラーの様な温かみがあってボリュームのある物。
gujiのイメージである艶のある大人っぽいスタイリングが好きな方は、ARIANNAやJohnstonsの見るからに上品な雰囲気の物。

ただ、この丁度中間となる様な「ホッコリし過ぎず、かといってシュッとし過ぎず、程良くカジュアルで綺麗過ぎない感じ、、、」という物は中々探し出すのが難しいのですが、そんな超ニッチな仕上がりのどストライクな物がありました。

柔らかくふんわりとした風合いのカシミヤ素材を使用した19 andrea's 47のこちらのストールは、やや短めのフリンジが全体に程良くカジュアルな空気を漂わせており、大判タイプと言う事で様々なアレンジ可能なんです。

Cinquanta(チンクアンタ)ゴートスエードスタンドカラーダブルライダース

¥138,240

今期は特にレザー推し!・・・だからという訳ではないのですが、個人的にツボったのがこちらのCinquantaのライダース。

基本レザーブルゾンの最初の1着としては表革をオススメするところですが、レザーが2着目以降、もしくはカジュアルベースのスタイルの方にはやはりスウェードタイプがハズせないかと思います。

こちらのチンクアンタのモデルは薄手で上品な雰囲気のゴートスウェード素材を使用しており、一般的な裏革のライダースと比べて非常にクリーンな仕上がり、且つ程良く肩の力の抜けた表情がたまらなく気分なんです。

薄過ぎず濃過ぎずのブラウンの色合いも絶妙な"ありそうでみつからない"逸品でして、今の時代にイタリア製のレザーブルゾンがこの価格というのも大きな魅力の一つですね。

COVERT(コーベルト)コットンスウェット裏起毛プルオーバーパーカー

¥30,240

ドロップショルダーのフーディーはここ数年でかなり一般的にトレンドアイテムとして認知され、特に若い方の間ではマストな1着として人気のアイテム。

ルーズなショルダーラインとアームのボリュームが生み出す独特の崩れたシルエットが魅力ではあるのですが、カジュアルが故に一歩間違うと子供っぽくなってしまいがちなんですが、これであれば間違うことはありません。

過度になりすぎない適度なルーズ感とモード好きにはたまらない"グレイッシュなホワイト"の絶妙な色合いが素晴らし過ぎる仕上がりでして、グレーっぽい普通のパーカーと思って着てみると、良い意味で期待を裏切ってくれる秀逸な逸品なんです。

一枚での着用も勿論カッコいいのですが、コートやブルゾン等のアウターとのレイヤードをした際の相乗効果は本当に素晴らしいの一言ですね。

Crockett&Jones(クロケットアンドジョーンズ)カーフスエードミドルカットサイドゴアブーツ

¥93,960

レザーシューズを最後に履いたのはいつかも覚えていないぐらい基本スニーカースタイルの自分ではありますが、これだったらカジュアルでも履けるなぁとずっと気になっているのがこちらのCrockett&Jones。

こういったチェルシーブーツはブランドによって非常に様々な表情をしており細身のシュッとした物も多いのですが、こちらのCrockett&Jonesの物は程良く丸みを帯びたトゥにシャープ過ぎないフォルム、ソール裏は機能性のあるラバーになっており、デイリースタイルにも非常に落とし込みやすいんです。

スタイリングとしてイメージするのは、ラフ感のあるニットに色落ちしたジーンズ、アウターはちょっとオーバーサイズのコートといった"時代感"のあるクリーンでほんのりカジュアルなスタイルですね。

ムラオカ

僕は毎日コーヒーを飲むのですが、先日Yahooニュースにコーヒーについて興味深い記事が掲載されておりました。
毎日4〜5杯のコーヒーを飲んでいる方とそうでない方では病気の発症率に差があるそうで、毎日飲んでいる人は 発症率が低いという結果でした。それにはポリフェノールが深く関係しているらしいです。
コーヒーを飲まれない方はワインやチョコレート、お茶などでもいいみたいですよ。

INDIVIDUALIZED SHIRTS(インディヴィジュアライズド シャツ) コットンヘリテージデニムキャンプカラーシャツ

¥27,000

まさに今の気分をそのまま形にしましたというような、これからの季節にいや、今すぐに着たいと思えるシャツがございました。今季、大注目を集めていたオープンカラーに程良くゆとりのあるビックシルエットが何とも言えない雰囲気を醸しだしていて、さらに生地はデニムを使用するという隙の無い一着。

今までにもこういった形のシャツはあったのですが、ここまで絶妙なバランスのシャツは初めてです。

主張はしないもののさらっと一枚羽織るだけでワンランク上のスタイリングになりますね。
さらに欲を言えばもう少しカラーバリエーションがあればなと、、、

FRANCO BASSI(フランコ バッシ)シルクツイルボタニカルプリントチーフ

¥7,344

トレンドに対応する順応性やベストクオリティの生地など常に最新でハイクオリティな商品を提案し続けるFRANCO BASSIからイタリアらしいポップでキャッチ―なチーフが入ってまいりました。

ボタニカルプリントをシンプルにポップに描いているのですが、ただ簡易にしただけではなく計算し尽されたシンプルさがあり、すごくセンスの光るアイテムです。カラーリングも同様にトレンドはしっかりと抑えていて今の気分にピッタリなので、様々なスタイリングに合うと思います。

あまり大柄なプリントを使用しない方にでもおススメできるアイテムですし、是非チャレンジしていただきたいです。

RENCONTRANT(レンコントラント)ミドルゲージカシミアロシアンセーブルモックネックニット

¥49,680

今季から取り扱いをスタートしましたRENCONTRANT。『上質な普段着』というコンセプトをもとに創り出されているのでデザインなどは取り入れやすくシンプルなものが多いですが、このモックネックの様にネックの部分にボタンを入れるなどアクセントも入っていて洒落た雰囲気があります。

そして何より気になるポイントは希少価値の高いロシアンセーブルとカシミアのMIXで柔らかく軽くそして暖かい。

一度着用すると病み付きになること間違いなしです。さらに驚きなのがコストパフォーマンスが素晴らしいです。トータルの気になる指数は今回ナンバー1でした。

ma'ry'ya(マリア)メリノミックスアランニットストール

¥28,080

最初に手に取った際、ニットの編みがほどけていってるんではないかと思うぐらいに柔らかく、そして肌触りに感動すら覚えるほど衝撃的な出会いでした。

メリノウール、モヘア、シルクを絶妙なバランスで編んでおり、今まで出会ってきた数々の気持ちいいストール達とはまた少し違った気持ち良さを持ち合わせておりました。

うまく表現出来ず伝わってこないとは思いますが、是非ご自身で体験していただきたいです。笑
色目やサイズ感も使いやすい物になっていますので、この最上級ストールをさらっと巻いて出かけたいものです。

Cinquanta(チンクアンタ)ムートンレザーダブルジップアウトドアベスト

¥ 149,040

アウトドアブランドなどでフリースやウールのこういったベストをよく見かけるのですが、Cinquantaのアウトドアベストは一味も二味も違いました。

スタンドカラーでジップアップというよくあるデザインなのですが、ムートンを使用し高級感が格段に増しエレガントにアップデートされています。

ベースはアウトドアベストとして残したままここまでクオリティを上げたアイテムは他にはないんじゃないでしょうか。 一見合わせづらそうな印象ですが、コートのライナーとしてもカジュアルにニットに合わせてもなぜかしっくりきてしまう、そんな一着です。

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