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「気になる。」第1回 2018.05.25

昨シーズン見事に溢れ出る煩悩を打ち消した?とされる企画から、更にパワーアップして戻ってきました!
新たなメンバーも加わったgujiスタッフ4人がお送りする、今まさに『気になる。』アイテムを極々私的な目線で、時に熱く、時にゆるーく、ご紹介していきます!

ニシデ

ウェブ担当ということで新しいガジェットや便利系アプリには積極的にふれたいところですが、最近はアナログの魅力や有用性を再確認しています。スケジュールアプリやメモアプリをよく使っていましたが、今はもっぱら手書きの手帳。黒革の手帖・・・ではなく茶革の手帳ですが、見た目も気に入っています。

De Petrillo(デ ペトリロ)シアサッカーダブルジャケット

¥111,240

ホワイトにネイビーというド定番の掛け合わせではありますが、ホワイトは少しオフ寄りに、ネイビーは色を強く出し過ぎずといった塩梅にすることで、全体を涼しげで爽やかなグレイッシュトーンにまとめているDe Petrillo(デ ペトリロ)のダブルジャケット。

ワイドラペルでダブルブレストという重厚なデザインにもかかわらずライトな仕立て且つ素材にシアサッカーを採用した軽量モデルということで、このジャケットを着てナポリの街を歩きたい・・・、それが無理ならせめて軽井沢を歩きたい・・・、それも厳しければ普通に街を歩きたい・・・、つまり夏に纏うジャケットはこんなタイプが凄くいい感じだと思います。

INCOTEX mare(インコテックス マーレ)スイムウェア

¥27,000

日本ではほとんど出回っていない、老舗パンタローネのスイムウェアは股下短めのコンパクトデザインが極めてヨーロッパ的な印象でして、ビーチリゾートが似合う、クルーザーも似合う、そして山奥の清流にも似合ってしまうお洒落仕様。

美脚シルエットで高い人気を博すブランドではありますが、さすがにこの布面積ですと美脚にはなりません・・・が、中途半端に膝下丈くらいで足を隠すのならば、正々堂々と足を見せる、見せられる足にすべくケアを行ったりトレーニングを行う、その姿勢こそが本当の意味での美しさなのではないでしょうか・・・。

サイドやヒップにポケットを配し、刺激的でセンスの良いプリントということで、街穿きにもきっちり対応可能です。

BAUDOIN & LANGE(ボードイン アンド ランジ)ベルジャンシューズ

¥86,400

見るからに知的で洗練されている・・・、そんなシャープなイメージを漂わせるベルジャンシューズは職人技が光る逸品でして、素材の上質さや仕立ての丁寧さがストレートに伝わってきます。

アンライニングで非常に軽快なデザインですが、この手のスリッポンの泣き所である履き口の伸びがほとんどないというところが見事でして、すぐに馴染むんですが、穿きつづけても脱げやすくならないところが素晴らしいんです。 セメンテッド製法のかなり薄めのソールにもかかわらず、クッション性を考慮したインソールによってストレスが軽減されていますし、包み込むようにフィットする踵のカーブやビスポーク的ピッチドヒールなど、全てが美しく理にかなっていて、エレガントなんです。

RING JACKET(リングヂャケット)×guji(グジ)コットンスーツ

¥ 97,200

コットンスーツといえば打ち込みの良い生地を使用したパキッとしたタイプか、もしくはシャツ地のようなライトで軽いリラックスした雰囲気の物を連想すると思いますが、このスーツはそのどちらでもない、もっと言うと両方の長所を合わせたようなイメージでしょうか。

約100年の歴史を持つミラノの老舗LARUSMIANI謹製のコットン100%生地は、非常にしなやかなシルキータッチ且つ嘘のようなストレッチ性を持つ特選素材でして、ビジネス使用にも耐えるカチッとしたルックスをキープしつつ、突っ張り感の無いストレスフリー性を実現しています。

化繊をウールライクに見せ、タフでイージーケアといった特徴を打ち出しているものが多い中、このナチュラルさは本当にスペシャルですね。

Atto Vannucci(アット ヴァンヌッチ)スフォデラートタイ

¥ 29,160

ネクタイ業界に旋風を巻き起こしている、Atto Vannucci(アット ヴァンヌッチ)。

クラシックなスタイルに合わせられるクラシックなネクタイなんですが、配色の妙や素材の選定など、明らかにモードの影響を受けていることがわかる、前衛的と言っても過言では無い独創性が魅力のブランドです。

このブランドのネクタイはとにかく色気がってエレガント、結んだ時の見え方が素晴らしく、空気を含むといいますか、風の軽さや心地良さといったイメージ的なものをVゾーンに表現できるんです。

良い仕立てのスーツやジャケットにはそれに相応しいネクタイがありますが、Atto Vannucciであれば間違いなく調和がとれますし、スタイルをより優雅に見せてくれるはずです。

イズミ

一部の人には人気企画?であった煩悩108から早半年が経ちまして、、、皆さま待望のセカンドシーズンが満を持してスタートします! 今回は各スタッフの今まさに『気になる。』アイテムをピックアップしてお届けします。よろしくどうぞ!

Giannetto(ジャンネット)リネンコットンジャケット、ジレ、パンツ

¥52,920(ジャケット) ¥33,480(ジレ) ¥33,480(パンツ)

イタリアのサルト技術を駆使してつくられるシャツがメインのブランドではありますが、、、、今シーズンは特にジャケット、ジレ、パンツのスリーピースが豊作でしてシャツをも凌ぐ人気ぶりになんです。

特にここ数シーズンは『ライトウエイト』なジャケットがどこのブランドでも人気が高まっていまして、Giannetto(ジャンネット)もご多分に漏れず多数展開しております。

その中でも個人的に気になったのが、コチラのリネンコットンのスリーピースでして鮮やかな色合いと軽い着心地がマッチしているのところが魅力的なのとセットで着ても力んだ感じになりにくい、と言うのが最もおススメしたいところなんです。

華やかなパーティに行くことは中々無いですがそんな機会があれば確実に着ていきたい、そんなスリーピースです。

GRENSON(グレンソン) ハイシャインレザーコインローファー

¥71,280

実は創業から150年も歴史があるというGRENSON(グレンソン)なんですが、その圧倒的なクオリティの高さと他には無いモダンなデザイン性に反して国内ではまだ知名度がそこまで、、、というと失礼ですが知る人ぞ知る的なブランドなんです。

お得意のハイシャインレザーを使用したコインローファーなんですが、ポテッとしたシルエットに光沢のあるレザーが高級感とカジュアル感を見事にバランスよくまとめ上げている一足です。

今シーズンはBAUDOIN & LANGE(ボードイン アンド ランジ)のタッセルを購入してしまったので購入は見送る予定なんですが、、、このボリューム感にワイドパンツを合わせて履くのを想像してしまっている自分がいます。

PINE(パイン)ミラノリブジップアップブルゾン

¥46,440

今シーズンから本格的にウェアも取り扱いがスタートしたPINE(パイン)なんですが、パーカーを早速購入しましてヘビロテ中でございます。

シンプルなんですが、どこか変わってる(いい意味で)そのちょうどいい違和感が僕のツボを刺激してくれるわけでして今シーズン個人的に一番推しのブランドです。

このニットブルゾンも所謂流行のビッグシルエットなんですが決してヤングな感じじゃないと言いますか、どこか洗練された佇まいが良いんですよね。

気分的には細目のテーパードパンツにカットソーをタックインしてがばっと羽織るぐらいが、アイテムの存在感も損なわずバランスの取れたスタイリングが出来るのではなかろうかと、妄想中です。

THE GIGI(ザ ジジ) バンドカラープルオーバーシャツ

¥ 25,920

今回『THE GIGIにあらためて聞きたい5つのコト』特集を組ませていただきまして、なんというか改めてGIGIっていいなぁ、かっこいいなぁと思ったんですね。未見の方には是非ご覧いただきたいのでこの場を借りて宣伝しておきます。

そんな中あえてメインのジャケット、パンツではなくシャツに目が行きまして『これいいやん!』と思わず声が出た逸品です。

リネンの粗野な雰囲気とガーメントダイが施されたアーシーな色合いが良い感じでマッチしつつ、ドレス要素のイカ胸ディティールがアクセントになって上品さを生み出しているというとてもバランス感覚に優れたカジュアルシャツに仕上がっていると思います。

セットアップにインナーに着ても良いと思うんですが、個人的にはウォッシュのかかったデニムにローファーでシンプルに土臭く合わせても良いのではと思っています。

UN METRE PRODUCTIONS(アンメートルプロダクションズ) ナイロンポリエステルバックパック

¥ 28,080

コチラも今シーズンから新規取り扱いがスタートしたバックブランドであるUN METRE PRODUCTIONS(アンメートルプロダクションズ)。

ランドセルリメイクやアニメとコラボしたバッグをリリースするなど、メディアでも取り上げられている伊藤鞄製作所のファクトリーブランドでして、建築家や工業デザイナーなど異業種の人たちから影響を受け作られるバッグの数々はどれもモダンで都会的なイメージなんです。

このナイロンポリエステルバックパックもごま塩っぽいメランジの生地の雰囲気がコンフォータブルなジャケットなどにも相性が良さそうなので通勤などにも使用可能ですし、中々このデザインは人と被らないのでスタイリングのアクセントにもなりそうですね。

イノウエ

WEBスタッフによるモノ紹介企画待望!?が装いも新たに第二弾スタート。ブランドへの忖度なし、紹介アイテムの指定なしのホンネ度100%のニューコンテンツを是非お楽しみください。

MAURO de BARI(マウロ ディ バリ) コンフォートサンダル

¥20,520

毎シーズン大量にリリースされるメンズサンダルですが、その選択肢の多さ故に自分のスタイルに合ったベストな一足に辿り着くのがこれまた中々の労力でして、そうこうしてるうちに夏も終盤・・・といった苦い経験をされた方も少なくはないと思います。

そういった「いい感じのサンダル探し」に必ずや終止符を打ってくれるであろうブランドが、イタリアのデビルシューズ社が手掛けるMAURO de BARI(マウロ ディ バリ)。

時代性のあるデザインセンスと超がつく程のコストパフォーマンスの高さ、そして圧倒的なバリエーションの多さを誇る素晴らしいブランドなんですが、本格的なバケッタレザーを使用した非常にシンプルで普遍的なデザインのこちらのモデルは、ほんのりモードな雰囲気が漂う実に秀逸ビジュアルをしており、快適な履き心地もまた魅力の最強のデイリーユースサンダルですね。

PINE(パイン) コットンスウェットプルオーバーパーカー

¥28,080

ありとあらゆるアウターのカジュアルダウンなどにも一役買ってくれる、非常に有能なトップスであるスウェットパーカー。

ただ、さらっと一枚で着用してもサマになる「雰囲気のある一着」をこの世の中に無数に存在するブランドの中から見つけるのは、日々仕事に追われるビジネスマンには至難の技と言えるかもしれません・・・が、安心して下さい。

ここにありました。

程良く肉厚な柔らかい風合いのボディを使用したこちらのPINE(パイン)のフーディーは、ドロップショルダーにやや広めの身幅といったボリューミーなシルエットでありながら、裾をカットオフする事でラグさのある軽い仕上がりになっており、ヴィンテージスウェットに見られる良い意味の野暮ったさを上手く現在風にアレンジした秀逸な仕上がりです。

FALORNI(ファロルニ) イントレチャートジップウォレット

¥54,000

これまであまり財布に執着がなく、最低限の機能性があってポケットに収まるコンパクトなサイズ感であればそれで良し・・・といった決して褒められたものではない基準で財布を選んできた自分が、一目見た瞬間に心を鷲掴みにされたのがこちらのFALORNI(ファロルニ)ウォレット。

熟練職人の丁寧な手仕事によって生み出される同ブランドの「作品」とも言えるこちらの財布は、ブランドの背景や製造工程など詳細を語らずともその内に秘めた想いがヒシヒシと伝わってくる素晴らしい逸品でして、一瞬にして見るものを虜にするその圧倒的な存在感には全面降伏せざるを得ないといったところでしょうか。

普段あまり鞄を持たない私ではありますが、この財布の為に鞄を買うことになるかも知れません・・・

BARBA(バルバ) シルクカシミア6Bダブルジャケット

¥ 145,800

この18SSシーズンの弊社ブログ等において、最も目にしたであろう「コロニアルスタイル」というキーワード。

カーキやベージュ、オフホワイトといったアーシーなカラーを基調とし、リネンやコットンなどの風合いの良い天然素材で作られたアイテムをメインとした程良く緩さのあるくナチュラルなスタイル・・・といった、これまで「色気や艶」を追い求めてきたイタリアンスタイルファンの方には非常に新鮮な同スタイル。

そんな今期のビッグトレンドである「コロニアルテイスト」をギュっと凝縮したかのような逸品がこちらのBARBA(バルバ)のジャケット。

シルク特有の品のある光沢と滑らかでトロ味のある肌触り、そしてコロニアル感溢れるアーシーなカラーリングに存在感のあるワイドラペル・・・といった、とても言葉だけでは表しきれない、見た者だけしか感じることのできない「極上」がここにあります。

CellarDoor(セラードアー) シャーリングテーパードパンツ

¥ 22,680

これまでパンツ難民的な悩みを抱えつつ数少ないバリエーションで何とかしのいできたのですが、このCellarDoor(セラードアー)のパンツはそんな自分のこれからのファッション人生において一筋の光となってくれたといっても過言ではない一本です。

バルコーネカテゴリーで非常にバリエーション多く取り揃えている同ブランドですが、こちらのPALFというモデルは股上が非常に深くヒップから腿にかけてボリューム感がありつつも裾にかけて絶妙なテーパードラインとなっており、丈はクロップドにする事でスッキリと軽い仕上がりになっています。

オーバーミドルには有り難いシャーリング仕様のウエストやカジュアルさをプラスしてくれるL字ポケットなど、これほど自分にとって完璧なパンツに出会えた事に感謝です・・・

ムラオカ

初めまして。スタッフの村岡と申します。こちらの企画では僕の『気になる。』というアイテムを僕目線でご紹介させて頂くこととなりました。皆さんの『気になる。』にもなる様、張り切ってまいります!

Finamore(フィナモレ) コットンブロードワイドカラーシャツ

¥31,320

これからの季節、気温も上がりシンプルな装いになっていく中で、どうしても野暮ったく見えたりバシッと決まらないなんて事はありませんか?僕は夏などにTシャツ、ショーツ、サンダルで出かけ『一つ間違えば夏休みの少年だな、、』とよく後悔しています。

そんな時にこういったアイテムが一枚あると非常に助かります。このフィナモレブロードシャツは世界最高峰のスイスコットンを使用し、ドレス感のある見た目とワイドカラーにショートレングスというカジュアル寄りのシルエットで完璧なバランスに仕上がっていて、どんなスタイリングにも合い、一枚で決まる大人のシャツです。

カラーバリエーションも豊富ですが、個人的にはホワイトをタックアウトし、袖をまくってラフに着こなしたいですね。

LARDINI(ラルディーニ) EASY WEAR ハウンドトゥース3Bスーツ

¥128,520

出張先、旅行先でのスーツスタイルに革命が起きました。

組下のウエストバックをゴム使用しストレスフリーなモデルに仕上がっており、さらに折りたたんだ時にシワになりにくく考慮され専用のパッカブルに入れて持ち運べにもかかわらず、キリッとした見た目は維持しているという素晴らしいスーツ。欠点がありません。

僕自身、旅先や出張先でスーツを着る機会がなく、、いや、避けていただけです。荷物になるし、シワも気になるしと。

ですが、こちらのLARDINI(ラルディーニ)EASY WEARにより全て解決致しました。

これからは一人一着という時代になるのではないでしょうか。

GERMAN TRAINER(ジャーマン トレーナー) 80'sジャーマントレーナー

¥25,704

今でこそ色々なブランドとコラボし良く見かけるようになりましたGERMAN TRAINER(ジャーマン トレーナー)ですが、実はこのブランド1970年代〜1994年にかけてドイツ軍でトレーニングシューズとして支給されていた背景を持ち、なんとその後、日本の田中ユニバーサル社が権利を取得し当時と同じラスト(木型)、アウトソール、カットナイフなどを仕様、製法で生産されているんです。

このようなバックボーンがあるというだけで個人的にはたまらなく、履いてちょっとトレーニングしてニヤついている僕が想像できます。

このレトロ感が逆にモダンさを出し、今の気分に合っていて外しの効いたスタイリングがしていただけると思います。

mey story(マイ ストーリー)クルーネックスウェット

¥ 29,160

見つけてしまいました。

ドイツの老舗高級アンダーウェアブランドであるmey story(マイストーリー)は経験豊富な職人さんの技術と高品質のペルー産ピマコットンを使った、上質なカットソーを製造されています。

老舗の高級アンダーウェアブランド=上質だけどシンプルなカットソーという考えを持っていた僕をお許しください。

今回紹介するアイテムは、半袖スウェットでラグランスリーブ、そしてこの製品染めによるスモーキーな発色。カジュアルでスポーティーでもあるのですがこの絶妙なグレーによってモダンで大人のスウェットに仕上がっております。

こういったアイテムをさらりと着こなす大人になりたいですね。

Kinloch(キンロック)シルクツイルプリントチーフ

¥ 11,880

魅力のある大人の男性は小物の使い方がうまいと聞きます。

Kinloch(キンロック)はユーモラスでアート性の高いデザインとイタリアの伝統的な職人技術で一味も二味も違う小物が作られていて、特にデザインやカラーリングが素晴らしく老若男女問わず惹かれるのではないかと思います。

スカーフやハンカチーフなどもあり、ビシッと決め込んだスタイルの中に何か一つユーモラスなアイテムを入れる事で、大人の魅力が溢れ出てくる気がします。

僕が魅力のある大人の男性になれる日はまだまだ先になりそうです。

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