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gujiのバイヤーがイチ押しするアイテム特集!!第十五弾Belvest(ベルベスト)、Cruciani(クルチアーニ)、Joshua Ellis(ジョシュア エリス)をご紹介!

HERNO(ヘルノ)

カシミアのプライスは使用している毛の量と質にダイレクトに反映されますので、コートで使用するとなると当然ながら厳しめのプライスになってしまいます。なので通常はウールの中にカシミアを少し混紡し、ほのかなカシミアタッチが出るように仕上げるのが現実的なんですが、クオリティへのこだわりが尋常ではないHERNOでは100%カシミアをご用意しました。近年のLaminarラインやダウンブルゾンの躍進ですっかり忘れているかもしれませんか、元々HERNOはコートを仕立てる名門中の名門ですので、その仕上がりの美しさとエレガンスは際立って秀でています。

Belvest(ベルベスト)

Belvestはもともとが羽織っていることを忘れてしまうような軽い着心地なんですが、さらにJACKET IN THE BOXで仕立て、ピュアカシミアをチョイスしたならば、それはもう過去に経験したことがないような極上の一着に仕上がります。Belvestは実はプライスレンジが広く、下は10万円台から、上は数十万まであるんですが、日本で手に入るジャケットはほとんどが10万円です。正直ちょっと無理をしたセレクトではありますが、是非極上の中の極上のBelvestを味わって頂きたいですね。

Cruciani(クルチアーニ)

僕たちがオープン以来欠かさずオーダーしているカシミアニットがこのCrucianiのケーブルカーディガンでして、このプライスにして毎シーズンご好評を頂いているというスペシャルなアイテムです。創業時から素晴らしいものを提案したいという思いでこのニットをセレクトしていましたが、あの時の姿勢に間違いはなかったと思わせてくれる一着です。あれから10年、少しは目が肥えたかな・・・と思うんですが、それでもやっぱりCrucianiのカシミアはずば抜けて素晴らしいと思います。

Joshua Ellis(ジョシュア エリス) Joshua Ellis(ジョシュア エリス)タータンチェックカシミア大判ストール CPG-49447/49452/49454 Joshua Ellis(ジョシュア エリス)タータンチェックカシミア大判ストール CPG-49447/49452/49454 Joshua Ellis(ジョシュア エリス)ビッグウインドーペーンカシミア大判ストール CPG-49437/49438 Joshua Ellis(ジョシュア エリス)ビッグウインドーペーンカシミア大判ストール CPG-49437/49438

大判カシミアストールといえばスコットランドのJohnstonsがトップランナーですが、イングランドにも由緒正しき老舗がありまして、このJoshua Ellisがまさにそのブランドです。名門Johnstonsと甲乙つけがたいカシミアのクオリティにキャッチーなチェックパターンで今後の躍進が約束されているんですが、Johnstonsで数々のチェックを生み出し、ヒットの立役者となったあるデザイナーが実はこのJoshua Ellisに移籍してきたんです。そのデザイナーのファーストコレクションが今季でして、そのいきなりのクオリティにちょっとびっくりしてしまいました。

ARIANNA(アリアンナ)

今シーズンから新たに取り扱いを始めたARIANNAは知る人ぞ知る名門ブランドでして、古き良き物作りを頑なに守り続ける頑固一徹なブランドです。テクノロジーの進歩はアパレル業界を確実に変化させており、高いクオリティのものを安定して安く供給出来るように進化させてきました。しかしながら、求めすぎた効率化は温もりや味、柔らかさや風情を排除している部分があり、逆にARIANNAのような昔ながらの物作りをしているブランドの魅力を高める結果となっているところが面白くもあり、怖くもありますね。

Larose(ラロース)

カシミアのニットキャップを一度でもかぶってしまうと今まで気にならなかったウールやアルパカなどのチクチク感が気になってしまうところが悩ましいですが、やはりベーシックなクオリティの高さは心に余裕をもたらしてくれますので、特徴的なデザインを求めているわけではない場合はカシミア一択かと思います。当然ながら防寒性も相応に高くなりますので、直接肌に触れるアイテムこそ素の品質にこだわりたいところです。


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